店長日記
空気中と水の中
2011年02月16日
わたしたちの暮らす空気中は
光度が一定であります。
自然光としての紫(380nm)から赤(760nm)までの可視光線がよく見えます。
蜃気楼等は別として、通常は光の屈折を意識しません。
音速は毎秒330m程度です。
一方、魚たちが暮らす水中は
水深とともに光度が減少します。
赤い色が吸収されるため物体は青っぽく見えます。
屈折があるため物体が実際の位置より近く、かつ大きく見えます。
音速は毎秒1400m程度です。
まさしく別世界ですね。魚の気持ちになるためには、やっぱり水の中にもぐってみないと!
まずは海から行ってみますか!
光度が一定であります。
自然光としての紫(380nm)から赤(760nm)までの可視光線がよく見えます。
蜃気楼等は別として、通常は光の屈折を意識しません。
音速は毎秒330m程度です。
一方、魚たちが暮らす水中は
水深とともに光度が減少します。
赤い色が吸収されるため物体は青っぽく見えます。
屈折があるため物体が実際の位置より近く、かつ大きく見えます。
音速は毎秒1400m程度です。
まさしく別世界ですね。魚の気持ちになるためには、やっぱり水の中にもぐってみないと!
まずは海から行ってみますか!