火の用心 2010年12月31日 観賞魚用の電気製品、ライト、ヒーター、ポンプ、殺菌灯などのプラグ、及びプラグ・コンセントまわり、キレイに清掃しましょう。 ホコリや汚れ、海水水槽の塩だれなどは発火の原因となります。 かたくしぼった雑巾で拭くなどして気持ちよく新年をお迎えください。 «前 次»