店長日記

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飼育のベテランのあるお客様が連日のご来店。
「何かお買い求め忘れでしょうか?」
「いや~まいったよ。孫がサー・・・しゃぼん玉遊びをしたんだけどサー、泡がみんな池のほうに行っちゃってサー・・・魚が具合悪くてね・・。何匹かは死んでしまったよ・・。」

くは~(泣)

石鹸、洗剤の類や消臭剤や芳香剤が混入すると
水槽で暮らす生き物にはやっぱり影響が大きいです。
先日も製造業を営む社長の水槽の照明器具の上に消臭剤が置いてあったので
「社長、これはココに置かないほうが良いですよ。」と言った次の日・・・
「わかっていながらポチャっと落っこちちゃってサー・・」と悲しみのご来店でした。

してあげられることは人がしてあげましょう!
人間用の抗菌加工がしてあるバケツもダメです!
アクアジャーナル 189号
アクアジャーナル 189号が出ております。

特集「下準備からはじまるレイアウト術」
今回の特集は「下準備からはじまるレイアウト術」。
レイアウトの制作手順が水草の下準備から細かく解説されております。
ショップでポット入りや鉛巻きで販売されている水草は、そのままではレイアウトに用いることができません。
有茎草や下草など、タイプ別に適切な下準備の方法が紹介されております。

また、一般的な販売形態の水草と、下準備のいらいない佗び草との比較をレイアウトの制作から管理、完成まで追いかけながら紹介、
はじめてでもレイアウトのつくり方がよく分かる内容になっております。
これから本格的にネイチャーアクアリウムに挑戦したいという方にもオススメの一冊です。

定価500円(税込)です。
木化石
木化石が入荷いたしました。
売るほどあります!(売ってます!1石380円です!)
みなさんお好みの形、大きさのものを厳選していかれます。
レイアウトのイメージ、配置、きっとレイアウトしたくなる石がございますので
ぜひ!
フィッシュマガジン2011年7月号
フィッシュマガジン2011年7月号が出ました。

【特集】日本を代表する観賞魚 金魚の力

中国よりの伝来を起源に、観賞魚として日本に定着し、独自の発展を遂げてきた金魚。伝統に裏打ちされたその魅力は、広く、そして深い……。さらに現在では、アジアから輸入される変わり種や一点ものの金魚など、新たな魅力も開花させている。綺麗、可愛い、かっこいい! 観賞魚日本代表・金魚の力はすごいんです!!

▽日本の金魚5大生産地の特色

▽怒濤の金魚カタログ

▽金魚の基本飼育と魅力

▽愛好家の飼育を拝見!
 こだわり個体を綺麗に飼育
 広大な池でこだわりの個体を作る

▽ブリーダー探訪
 今までにない品種作出を追う金魚仙人
 静岡県の地金魚を創り出すことを目標に

▽金魚飼育グッズカタログ


【 小特集 】

ニューフェイス、続々登場!
魅力のスネークヘッドたち

「初入荷」、「新産地」、「未記載種」。何とワクワクさせられる言葉だろうか。最近、これらの言葉がよく聞かれるのが、インドやミャンマーを中心としたアジアから入荷するスネークヘッドたちだ。ロマンと魅力溢れる彼らの「今」を紹介しよう。

▽注目種たちの概要と基本飼育
▽SnakeHead Catalogue 2011


【 特別企画 】

■Smile AQUQ Smile PET

■アクアリウムジャーニー

■東京レプタイルズワールド2011

■アディサックの第2サンデーマーケット探訪 アディサック・サマート

■アクアリウムと癒しの効果
連載
【 For Fresh Water Fun 】

■元祖・うおのぞ記 

■渋魚、珍魚探訪!
温帯域の魚たち 

■始めよう! 極めよう!
らんちゅう飼育のすすめ

■金魚の品評会

■Shot 小さな魚の大きな魅力
「アピストグラマの一種・タメ」

■再発見! 魅力の熱帯魚たち
「ハーフオレンジ・レインボー」

■泰國魚漫遊
「シンブリー名物プラ・チョンケーキ」

■日本水風景巡り 淡水魚を求めて
「浜名湖干潟での出会い」

■グッピーゼミナール

■目指せ!「世界水草レイアウトコンテスト」応募への道

■今月の注目魚

■水草面白談義 


【 Reptikes & Amphibians 】

■HERPS IN THE WILD
「プラサ・スルのオカイグアナ」

■日本産爬虫類・両生類魅力再考
「バーバートカゲ」

定価880円です。
アクアライフ2011年7月号
アクアライフ2011年7月号が出ました。

水槽にもっとグリーンを!
アクアテラリウム&水草レイアウト

水草水槽やアクアテラリウムの作例、ハウツー、作り方まで詳細に解説されております。

主な内容
アクアテラリウムのレイアウト紹介
アクアテラリウムのセッティング
アクアテラリウムを楽しむために
水草のプロフィールと育成
水草レイアウト紹介
水草レイアウト基本の基

●海のゆりかご
アマモで作るレイアウト

●キュート&スモール
小さなナマズが好き!

●闘う熱帯のサヨリ
デルモゲニーの仲間たち

●水質NAVI
アクアリウムの停電対策

●水草水槽にもってこい!
外部式フィルターカタログ

●フィールドレポート
南米ナマズ村を行く

●イベントレポート
世界を巡る「アクアリウムジャーニー」

●特別企画
アクアな学校紹介

● 銘魚拝見! ALショップレビュー
● ドワシク通信
● 観賞魚の病気対策
● ウロコは語る
● 一種類徹底飼育講座
● アクアメイルボックス
● アクアリウム歴史読本

…など連載多数!
定価880円です。
お店の仕事を終え、帰宅してもスタッフの部屋には熱帯魚や金魚の水槽があります。
昨日は外部式フィルターエーハイム2213と2217、2台の掃除をしました。
電源コンセントを抜く
ダブルタップを閉め、配管部分と本体部分を分離
本体側、黒いモーターヘッドを開ける
インペラー(磁石やプロペラ)を専用ブラシで清掃
ろ過材は、きれいな水槽の上ずみ水をバケツにとり、そこで洗う
粗目スポンジは水道水で洗ってしまおう
細目フィルターパッドは交換しよう
で、きれいなろ過槽が復活
配管部分も外してしまおう
吸い込み口、吸水パイプ、シャワーパイプ、止水栓、ホースなどは専用ブラシで清掃
配管しなおし
ダブルタップを開け、排水のホースを少し口で吸う
吸水側から水が入り、シリンダー内に水がたまってくる
排水ホースの口を親指でおさえながら、カラのバケツに少し水を捨てる
こうすることで、汚れが水槽内に散らばることはありません
水を捨てながら配管内、シリンダー内の空気が抜けるのを待ちます
バケツの底に数センチの水がたまる頃には空気も抜けています
親指で押さえた排水ホースを水槽に戻し接続
電源を入れて復帰
少し減った水は足しましょうか
数分後、配管部、Oリング各部などに水もれが無いことを確認
終了!
もう1台あります
※くりかえし!
2213、2217は私が幼いころから使っているもので30年選手です。
西ドイツ製ですメイドインウエストジャマニー
ベルリンの壁が崩壊したのがたしか1989年、ドイツ再統一が90年
そのずっと前から使用してきました。
大事に使えば、部品は交換しながら
長く活躍してくれます。
趣味の世界ですから次々と新製品は出てきます。
でも本物だけが残っていくこと
機器に愛着がわくこと
機器の実績がふえること プライスレス
冷凍赤虫のストック。
虫が嫌いなご家族
小さな赤ちゃんやお子様がいるご家庭
奥様に「そんなものを冷凍庫に入れないで!」と言われてしまうご主人…。
やはり冷凍赤虫の容器を新聞紙で包み、タッパーに入れ、
決まったスペースに置くことをおすすめいたします。
冷凍赤虫に市民権があるご家庭は全く問題ないのですが、ストックできない状況というのはたいへん残念です。
冷凍赤虫の嗜好性、食いつきの良さ、
趣味で熱帯魚を飼育するに当たってはやはり楽しい餌やりの時間。
マイ冷凍庫をもつアクアリストも多いのです。

赤虫が見えてしまっている状態で冷凍庫にあるのが嫌!というかたも少なくありませんので、まずはルールに則ってスペースを確保して下さい。一日も早く理解を得られますように。
はじめてご来店くださったお客様だと思うのですが
アマゾンフロッグピット、サルビニア、ホテイアオイ、マツモなど浮き草の仲間をひと通りお買い上げいただきました。
屋外でメダカを飼育なさっているそうで、浮き草はいくらあってもいいとのことでした。
お釣りを渡す際、お客様が
「稚魚たちのゆりかごにネ」とおっしゃったのが印象的でした。
めちゃめちゃダンディ!こんな紳士に接してもらえるメダカたち、きっとキビキビ泳ぐのでしょう。
あたたかな週末はザリガニが人気です。
男子にとっては☆永遠のスター☆であることは不滅の真理。
アメリカザリガニだけでなく、青いザリガニ、白ザリガニ、オレンジザリガニもよく出ます。
大きく成長するとガンダムのプラモデルくらいの大きさになりますので、やはり男のロマンの香りが・・。
エサをやって水をかえて管理を続けると「2匹いる!?」と思うくらいキレイに脱皮をします。
背骨がないため、脱皮をしながら大きくなります。
脱いだ殻は自分で食べてしまいます。セルフでカルシウム補給?と思うほどきれいに食べます。
水槽にはフタをして脱走しないように飼育してください。
エンゼルフィッシュが3匹います。
2匹が大きくて、1匹はあんまり・・。買ったときは同じくらいだったのに。
2匹は1匹の小さいエンゼルやほかの魚を蹴散らして歩いています・・・。

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どうやらペアができたようですよ。
できれば2匹だけにするか、水槽に仕切りをいれて別の空間にしましょう。

1匹の小さいエンゼルはペアと同じ空間にいる限りペアより大きく成長できません。
縄張りが確保できず、エサの摂取量も不十分になりがちです。

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うーん、水槽はもう置けないから仕切るよ。

そして片側にはペア、反対側には小エンゼルとその他の魚たちがいる水槽になります。

小エンゼルはいじめられることがなくなり、エサの摂取量も増え、コンディションが良くなります。暫定1位となって威張り出すこともあるくらいです。
大きさや実力に差がつき過ぎないうちに、分けるか仕切るかして別の空間に移動してあげてください。

自民党を離脱し実力や株をあげ、政界の頂点を目指す
新日本を抜けて全日本に移籍し、頭角をあらわし再びベルトをかけて頂上決戦
似ているんだか 似ていないんだか。
フィルター(ろ過器)の吸い込み口(ストレーナー)のよごれ、きちんと清掃していますか?
小型水槽であればあるほど、飼育水の透明度に影響があります。
水かえはしているけれど、いまひとつ透明感がない・・というかたのお話をうかがっていくうちに原因のひとつとして気づきました。

吸い込み口にスポンジをとりつけている場合はこまめな清掃をし、
とりつけていない場合は吸い込み口を外して清掃したり、パイプの中を専用ブラシできれいにしておくことが大切です。
水の透明度に影響を及ぼすだけでなく、たまった汚れは病原菌の温床になります。

作業したあと、「フィルターの水の出がよくなった」などということがないようにしましょう。
肌寒いですね。
今年は金魚の産卵が遅れております。
記録的な猛暑となった昨年の春から夏にかけては、いわゆる梅雨寒の日が無いまま、夏に突入しました。その反動ではないのでしょうけれども、昨年に比べたら1ヶ月半か2ヶ月ほど、ズレこみそうです。
7月8月・夏休みの金魚すくいの金魚たちは春いちばんにうまれた金魚たちです。
3~4ヶ月で金魚すくいのサイズまで成長するわけです。
今年はどうでしょうか・・ちょっと心配です。

90℃以上の高温サウナからあがって、水風呂に入ります。水温14℃。
キュっと身が引き締まります。
ほんの一瞬ですが、金魚の気持ちがわかります。
水ぬるむ春、金魚の夏、早く来ないかなぁ。
お店でうまれたディスカスの子どもたち、すくすく成長しています。
親の体表から分泌されるディスカスミルクをかじるように食べ、徐々に体高がでてきました。本当にかじるようなので、親の肌は荒れてくる場合もあります。

ブラインシュリンプベビー、コペポーダ、ワムシ、ミジンコなどを与え、現在では1匹2匹3匹と親から離れ、本当の意味での自由遊泳に入る個体もでてきました。
果敢に冷凍アカムシやハンバーグに喰らいつこうとする個体もいて、小さいながらガッツを感じます。

次の産卵のため、育児を放棄するペアの姿などは見たくないため、引き続き観察しましょう。
地元の中学校に配達に行ってきました。
底砂、活性炭、ろ過材、水草添加剤、PSBなど、なかなか本格的な内容です。
水槽管理の担当は理科の先生なのかな?と勝手に考えていたところ、
なんと担当は体育の先生だそうです。

グランドに立つと、目の前にスカイツリーがそびえ立っております。
景色を邪魔する建物がないので、素晴らしい眺めです。
900の水槽、1200の水槽、みんなで観察してください!
一般に知られる魚病薬を、飼育水に溶かして病魚を薬浴させますと、水に溶けた薬は魚のエラから血液中に吸収され、各臓器へ運ばれ、薬としての効果を発揮します。
薬のエラからの吸収速度は、水温によって異なります。
水温によって薬の効果に違いが出てくるということになります。
一般に25~28℃くらいが薬の使用に適した水温です。
これから夏にかけてはあまり心配はいりません、むしろ冷却ファンなどで水温上昇対策の時期です。
秋・冬期はヒーターで水温を上げて治療することがあるのはこのためです。
水温を一定に保ってあげることの大切さをかみしめつつ。
販売している魚や私の体調は絶好調なのですが、
パソコンが不調です・・。
目に見えないことが原因での不調で、不安であります。
目に見えたら、それはもはや不安ではなく恐怖?
ババンとパソコンが落ちてしまわないうちに、今日は失礼いたします。
お店でうまれたディスカスの赤ちゃんたち、だいぶ円盤らしい形になってきました。
多くのお客様にご覧いただいて、ペアとしては、覗き込まれるストレスも多いことでしょうが、がんばって子供たちを保護しています。
最初はメダカみたいな形でしたが、熱帯魚の王様への道を歩ませてあげたい、
やっぱり管理する人間も親ですもの。
熱帯魚たちへのエサやり
金魚たちへのエサやり
海水魚たちへのエサやり
オカヤドカリ、ハムスター、エビ類、ヒョウモンガメ、ミドリガメ、ゼニガメ、シマドジョウ・・・・
あっという間に1時間が経過します。
エサ用のコオロギやジャイアントミルワームの掃除をして
魚販売水槽の水かえをします。
お!通信販売の注文が入りましたよ。
あっという間に夜になります。
熱帯魚屋さんが歳をとらない理由はこのあたりにもありそうです。
誰しも通るアクアの道、途中には病気とのたたかいもありますね。
白点病や細菌感染症などの場合、他の健常魚に病気がうつることがあるため、
「病魚を別容器に隔離する」ということが教科書的にいわれます。
生活していた水槽よりも小さい水槽に隔離されることが多いため、
水量の少なさに起因する水質悪化や、せまい空間での魚のストレスなどについて考えると、必ずしも隔離が正解ということにはならないのではないか?
と感じます。
本水槽が60cmの場合、隔離水槽は40~45cmで、飼育水まるごと引越しという条件なら、病魚のストレスは少ないと考えられます。
仮に本水槽が60cmで、30cmほどの水槽に隔離された個体は、いままでよりも生活しにくくなります。病気でコンディションを崩しているのに、生活は厳しくなる、これではちょっとかわいそう・・、そう思うのです。
水温、水質を変えることなく、別空間に移動、せめて魚にかかる負担は移動のストレスだけにしてあげたい、ということです。
隔離水槽にコストをかけない、かけ過ぎない、という気持ちはたいへんよく理解できるのですが・・・。
病気になってしまったけれど、そのままの水槽で元気に回復した!というケースは、決して少なくありません。
愛のある隔離、今日はこんな提案をしたいと思います。
仕事でなかなか水槽のほうが・・・
お店ではよく耳にするフレーズです。
水槽を管理していく上で、言ってはいけないセリフであります。
みんな仕事がありますし、みんな1日は24時間です。
水槽に向かう時間をつくることがアクアリストの責任であります。
熱帯魚っていいな・・というところから、はじめて水槽に水を張ったあのハートワーク、
ピッ!と思ったときにパッ!!と行動できるアットワークやフットワーク、
時間と空間を超越することのできる当通販サイトのようなネットワーク、
定期的に適切な管理をしてあげられるリズミックワーク、
水槽を理解してくれる家族やいっしょに楽しめる友人とのチームワーク、
どれも大切です。
いろいろな「ワーク」を、うまく循環させて、また新しいハートワークに戻すと、新しい潮流がうまれてくることでしょう。